僕の頁 <SASと臨床試験と雑談と>

徒然なるままにSAS暮らし

0113

SGPLOTプロシジャのdataskinオプション  

SASにはSGプロシジャという高品質なグラフを作成することができるプロシジャが用意されていますが、棒グラフの見た目を綺麗に出力してくれるdataskinオプションを紹介します。sgplotプロシジャのvlineステートメントで棒グラフを作成し、dataskinオプションで見た目をいくつか変えて出力してみます。

dataskinオプションの種類:
CRISP | GLOSS | MATTE | PRESSED | SHEEN

使用例:
データセットCARSから、車のタイプごとの燃費(Miles per Gallon)を棒グラフで出力します。
title "MPG(City) by Type" ;
*** sheen ;
proc sgplot data=sashelp.cars ;
vbar TYPE / response=MPG_City group=TYPE stat=mean datalabel
dataskin=sheen ;
format MPG_City 8.1 ;
run ;
*** gloss ;
proc sgplot data=sashelp.cars ;
vbar TYPE / response=MPG_City group=TYPE stat=mean datalabel
dataskin=gloss ;
format MPG_City 8.1 ;
run ;
*** matte ;
proc sgplot data=sashelp.cars ;
vbar TYPE / response=MPG_City group=TYPE stat=mean datalabel
dataskin=matte ;
format MPG_City 8.1 ;
run ;
title ;

結果は以下になります。テストデータと言えど、やはりハイブリッドの燃費は抜群ですね。
①dataskin=sheen
dataskin.png
②dataskin=gloss
dataskin1.png
③dataskin=matte
dataskin2.png

SGプロシジャが登場してからSASのグラフも随分綺麗になりましたが、さらにその幅が広がった気がします。
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Posted on 2014/01/13 Mon. 23:43 [edit]

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